「小糸在来®」は、千葉県君津市の小糸川流域で守り育てられてきた大豆の一種です。
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大切に育てています…
小糸在来®の生産の様子をご紹介します。
は種作業
7月上旬から下旬にかけて種をまきます。
は種前には堆肥をまき、土づくりを
おこなっています。
種子は、毎年更新して、
品質の維持に努めています。
発芽後の様子
種をまいてから2週間後くらいの生育の様子
夏の暑いなか、枝豆はすくすく育ちますが、
雑草も生えてくるので、機械で除草しています。
生育の様子
開花期の生育の様子
一面に広がる枝豆畑。
この頃から、おいしい枝豆を求めてカメムシが
飛来し、実を食害しますが、極力農薬を控えて
栽培しています。
開花
白くて小さなかわいらしい花が咲きます。
調製作業
枝豆の出荷調製作業
品質の良いものを出荷するため、手間がかかりますが、お客様の「おいしかったよ」との言葉が
励みになります。
出荷
東京市場へ出荷しています。
ぼっち
大豆のボッチ積み風景。
昔ながらの方法で大豆を自然に乾燥させます。
オーナー制
10月中旬頃に枝豆として、11月下旬から12月上旬頃まで大豆(乾豆)として収穫できます。
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小糸在来愛好クラブ事務局(JAきみつ営農販売課)
〒292-1147 所在地:君津市塚原185 電話:0439-32-2581 FAX番号:0439-32-4469
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